静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06
今回、小学校の採用試験合格者が目標20人に対して16人ということで、有能と評価しつつも目標にいかなかったのは、どこに原因があるのかなという点で伺います。ここを読んでいきますと、塾生の満足度を高い水準に保つ必要があるというふうに書いてあります。高い水準に保つということは、水準が下がっているというか、不満を持っているということだと思うんですね。
今回、小学校の採用試験合格者が目標20人に対して16人ということで、有能と評価しつつも目標にいかなかったのは、どこに原因があるのかなという点で伺います。ここを読んでいきますと、塾生の満足度を高い水準に保つ必要があるというふうに書いてあります。高い水準に保つということは、水準が下がっているというか、不満を持っているということだと思うんですね。
本校の令和3年度一般入試の合格者は42名で、そのうち大学等に進学するために22名が辞退しておりまして、辞退率が約52%でありました。県内では、令和3年4月に定員100名の東都大学看護学科が沼津市に新設されましたが、今回、本校ではこちらへ進学するための辞退者はおらず、昨年度に関しては、大学の看護学部新設による影響はなかったものと分析しております。
それは、幼稚園、保育所の園長さんとか、5級の合格者も入っているということなものですからこういう数字になるということでありますけれども、40%という目標を掲げるのであれば、少なくともそれ以上の裾野を持っていなければ私は実現不可能だと思います。
また、一次試験合格者19人を対象として10月に2次試験を、さらに11月に二次試験合格者7人に対し最終試験を実施し、4人を令和4年度の新規採用職員として内定いたしました。 26 ◯議長(松浦俊介君) 答弁終わります。発言願います。
これは、静岡市の教員採用試験の志願者数と合格者数の推移です。2019年まで志願者数が減り続けていましたが、2020年に増加に転じ、今年は小学校は減りましたが、中学校はさらに増えました。ところが合格者数はほとんど増えていません。 教員の志願者が減り続けている原因には、教員の長時間過密労働もありますが、もっと大きな原因は、試験を受けても合格しないからです。
例年、定員数よりも多い合格者数と定員割れも考慮して補欠合格者も数人選出しております。 しかしながら、令和2年度は、合格者のうち他校を選択する者が想定よりも少なくなりまして、補欠合格からの繰上げ入学というのもなく、42名の入学となっております。実績値は、目標値の100%を超え105%となりまして、5%以内になっていることから達成度はAとしております。
現状では、課長職を希望する職員を対象に、昇任試験を実施し、合格者の中から昇任する者を決定しております。今後も女性の職員から課長職への希望者が増えていくことを期待しております。 次に、③です。女性を管理職に積極的に登用する考え、また福祉・保健・教育分野以外の部署へ登用する考えについてであります。 まず、管理職に積極的に登用する考えについてですが、私といたしましては、性別を問わず意欲、まず意欲です。
◯総務課長(中村 誠君) 課長職への昇格試験、いわゆる6級への昇格試験における合否の判定基準についてでありますが、常日頃の勤務態度などの所属長による評価10点と、町長をはじめ町三役などの面接試験による評価70.2、客観的評価の視点としてテーマの設定から採点までを民間委託により実施する論文試験の評価20点を加えた合計100点を満点とする中で、80点以上を合格者
受検者ですので、合格者がその数字ではないと思うんですが、ただ、受けるということがもう既にすごいということで。すみません。
市政報告書の24ページ、それから25ページにかけてありますけれども、その中で、25ページのイの受験者数等の表の中で、1次採用、土木技術員の中から合格者がいますけれども採用ゼロと。建築技術員も同じです。
次に、議第84号 令和元年度袋井市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち、所管部門、総務課、歳出2款1項1目一般管理費に関し、職員採用試験の1次募集で、土木技術職員の合格者は2名だが、採用はゼロとなっている。合格者の2名は企業に就職してしまったのかとの質問がありました。 これに対し、2人に内定を出したが、企業などに就職したと聞いている。
次に、看護専門学校教務課から、令和元年度卒業生は37名で、看護師国家試験の合格者が36名、うち24名が島田市民病院に就職し、1名が助産学科に進学したことと、また、令和2年度入学生は40名で、全員が県内出身者、うち島田市内は9名であったとの報告がありました。 説明、報告の後、委員に質疑を求めましたが、ありませんでした。
看護師国家試験の合格者は36名、1名が不合格でした。なお、全国の合格率ですが、89.2%です。昨年の89.3%と合格率はほとんど変わりはありません。また、卒業生37人中24名が島田市民病院に就職し、1名が助産学科に進学しました。 次に、令和2年度の入学生ですが、4月7日に40名が入学しました。全員が県内出身者であり、島田市出身は9名です。 以上で終わります。
推薦者に認定講習会を行うことで、外部顧問としての必要な資質を育成し、講習会合格者にライセンスを付与しております。 今後も外部顧問として任用できる人材の確保の充実に努めてまいりたいと考えております。
そういう意味で合格者を多く出すということも一つの目標だと思うんですが、ぜひALTを活用したアドバイスをもらうだとか、あるいは実際にコミュニケーションをするだとか、当然3級、2級、準2級からは会話が入りますので、その辺のところの活用をすれば、よりALTを生かした英語教育というのにつながっていくのではないかなと思います。
所管が違うかもしれませんが、トータル的に教えていただくと、そういう中で、土木技術員の場合、受験者が5人だったんですが、合格者がゼロということで入っておられませんね。保育士については8人で4人ということですが、昨年、平成29年度の実績を見ますと、受験者数が23人で合格が8人で7人採用されたという傾向なんですね。
これは、東京医科大学の入試において、女性の受験者の得点が男性受験者の得点より低くなるよう操作し、女性の合格者数を少なくしていたという事件です。 これだけでも腹立たしいのに、大学側の説明には大きな問題がありました。いわく、女性は結婚、出産で離職することがあり、大学系列の病院で医師不足につながるとのことでした。
そしてまた、原告代理人の弁護士は、大学入試で女性の合格者を少なくするという明確な目的のもと、何年にもわたり行われていたことに衝撃を受けたと、そこにあったのは連綿と続く女性差別だったと、このように弁護士も述べているわけです。 女性の社会進出が進んでいない要因として、この事例は性差別の最もわかりやすい事例の一つだと思います。
本事業を計画しました平成28年度に調査しました平成27年度の英検3級以上の合格者は30.4%であったのに対し、平成30年度の合格者は37.5%と増加しており、一定の成果が出ているものと考えております。
242 ◯松谷委員 次に、英検の3級以上の受験補助というのが予算というか、説明の中にあるんですけれども、これはいつから支援が始まっていて、今年度希望者が何人くらい、あるいは合格者数は何人くらいという数字がもしわかっていれば教えていただきたいと思います。